住宅設計時「子供部屋のその後」を考えて

新築一戸建てマイホームを設計する時から、「子供部屋のその後」については、話し合っておいた方が良いですよ。夫婦間でももちろんですが、マイホームを建てるハウスメーカーないし工務店に相談しておくべきですよ。そうでないと、子供部屋のまま空き部屋として何十年もそのままになってしまうという事態です。子供部屋を子供部屋以外の部屋に活用するということは、現代のマイホームの隠れた大きな課題なのではないだろうかと思うのです。だって、旦那の実家もそうですけれど、旦那が家を出てからもう10年以上は経つというのに、まだ子供部屋のままになっていますもん。当時の学習デスクもそのままで。物はバンバン置かれていて、物置としても活用されていますけれど、パッと見た目は「子供部屋」ですよ。ゲストルームとしても使えない感じです。だからこそ、私たちの家づくりでは「子供部屋のその後」について考えました。とは言っても、通常よりも簡単に壁をとっぱらうことができるということぐらいしか工夫していませんが、しかしそれでも大分良いかと思います。子供が巣立った後は、広めの一部屋にする予定です。